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30代男性 パラジウムクラウン境界部から生じた二次カリエスをオールセラミッククラウンで再治療した症例千代田線赤坂駅徒歩2分の歯医者|赤坂クレール歯科クリニック

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30代男性 パラジウムクラウン境界部から生じた二次カリエスをオールセラミッククラウンで再治療した症例

2021.03.09

術前

術前

術後

術後

性別年齢 30代男性
主訴・患者様の希望 パラジウムクラウン境界部から二次カリエスが生じていた。
治療方法 大臼歯部オールセラミッククラウン(ジルコニアステイン法)
治療回数・期間 60分×3回
費用 135,000円(税別)
セラミック修復物の作製費の他、プロビジョナルレストレーション(仮歯)、シリコン精密印象、および5年保証の費用も含む。
治療経過 歯肉縁下に及ぶカリエスを除去し、二重圧排法により深部の精密印象を行った。歯肉圧排処置(糸を歯周ポケットに挿入して境界部を明瞭にする処置)、シリコン印象を行い、ジルコニアにステイニングを施したセラミッククラウンを作製。
治療等の主なリスク・副作用 セラミック素材は欠けたり割れたりする可能性があります。そういった破損を予防するためにメタルインレーに比べ0.5mmほど歯牙を深く形成する必要があります。
そのため、歯髄が生きている生活歯では治療直後に冷たい刺激などでしみやすくなる場合があります(術後知覚過敏)。形成面には歯髄保護剤を塗布し知覚過敏の抑制を試みますが、症状が出ても通常は治療後数週間で症状は落ち着きます。
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